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ホットヨガを実行する上での注意点

 ホットヨガはいろいろなメリットがありますが、そうかと言ってやればやる程丈夫になるわけではありません。
暑い季節に外で体を動かすとコンディションを崩してしまうように、人は湿度及び温度が高い周辺環境で長時間にわたって体を動かすようにはできていません。
高温多湿といいますとサウナになります。
サウナに入ったのみでコンディションを崩してしまう方もいるほどです。
サウナくらい、温度も湿度も高くないですが、ホットヨガについても湿度の高い周辺環境でヨガを」することになります。
したがって、ホットヨガを1度実践しただけでコンディションを崩す人もいれば、実践しすぎでコンディションを崩すケースもあります。
運動をやればやる程人体に良いというわけではありません。
ホットヨガも、行うほどよくなると言うわけではありません。

 ホットヨガの留意すべき点のひとつとして、温度差によって人体に負担が掛かることがあげられます。
冷房病、あるいはクーラー病という病気があります。
冷房病は、暑い季節にクーラーの効いている部屋と、気温の高い外を往来することで起こるコンディション不良です。
症状が発生する原因は、温度のまったく異なる空間を往来することで発生する自律神経が乱れになります。
温度の全く違う空間の往来は、ホットヨガでも発生します。
毎日レッスンを行なうと、かえってコンディションを崩してしまうかもしれません。
ホットヨガの指導者でも1日あたり多くのレッスンを行なって、コンディションを崩してしまう人もいます。
仮にホットヨガへと通っているのにコンディションが悪い場合、ホットヨガに通いすぎていることが関連しているかもしれません。

 大量に汗をかくことを通じてデトックス効果が見られるホットヨガですが、毒素と一緒になって人体に必須のミネラルまで流れてしまうことが可能性としてあります。
とりわけ初心者の人は汗の質が良くなく、ストックしておかなければいけないミネラルまで流れ去って、ミネラル不足になる方も少なくありません。
ミネラルが足りないと、めまいが生じたり、貧血が起きたりします。
サウナなどでフラフラになってしまう方がいますが、カラダの内側のミネラルまで流れているとも考えられます。
それに加えて、蒸し蒸しした周辺環境の状態で運動することから、熱中症になる可能性が考えられます。
水分をきちんと摂ることが重要になります。
塩タブレットなどをレッスン前に摂り入れることも効果が期待できます。

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